マネーファームの投資ってどうよ?|仕組み・魅力・リスクを全力解説

今日も一日お仕事&育児おつかれさまです。
負けず嫌いのサラリーマンとして社畜のごとく働き、並行して育児・家事も全力奮闘中のかまちです。

今回は「サービス開始時点から愛用中のマネーファーム」を細かく解説します。

マネーファーム、ソシャレンや不動産クラファンとなんだか違う雰囲気があるけど何が違うの?
利回りが一見高そうだけど、どうして利益がでるの?実際に利益は出るの?安全性は?

と考えている方々の助けになれば幸いです。

結論|ニッチを攻めるマネーファーム、類のないスピード感は使い勝手抜群

マネーファームは、一言で表すなら「将来のお金を少し安く買えるサービス」で、1万円から購入できる債権投資です。
通常は金融機関やファクタリング会社が扱う分野ですが、フィンテックやトークン化の仕組みによって個人でも小口で参加できるようになりました。

最大の特徴は、1~2か月という非常に短い運用期間と償還後約1週間で返金される資金回転の速さです。
株式のように日々価格が変動しない点や、相場を気にせず運用できる点、将来を見積もりやすい超短期で投資できる点は、忙しい方にとって使いやすいポイントです。

ただし、年利表示は7~9%程度と高く見えるものの、実態は短期の小さな利益を積み重ねる投資になります。
元本保証はなく、債務者が支払不能となるとこれまで積み上げた利益が全て消えてしまうおそれがあり、案件分散や確定債権の選択など、自分なりの運用ルールを持って取り組むことをオススメします。

仕組み解説|「ファームチケット」は何を買っているのか

資金運用の代表格は株式投資や投資信託ですが、近年はソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングによる運用も個人で取り組みやすい環境が整っています。
私自身、仕事と子育ての傍ら『オルタナバンク』を始めとするソーシャルレンディング等に広く取り組み、少しでも家計のゆとり作りに励んでいます。


かまち
安心感からメインで利用しているオルタナバンクの過去3年の運用実績は別記事にまとめています。
お金が自ら働いてくれるので、管理の手間で家庭の時間を取られることもなく助かっています。

これらに取り組む中、サービスの種類が似て非なる『マネーファーム』も積極的に活用しています。
サービス開始時点から会員登録をし、資金需要に応じて2年間で約50回の取引を行いましたので、このサービスの仕組みや利用して感じた魅力について解説します。

概要|Money farm(マネーファーム)とはどんなサービス?

Money Farm(マネーファーム)』とは、株式会社株3rd Economyが展開するサービスです。
2023年8月に設立された会社で、本社は東京都渋谷区にあるFinTech企業が運営しています(画像ロゴは公式HPより引用)。


かまち
社長の橋村純さんは、ソーシャルレンディングの老舗『クラウドバンク』を運営する日本クラウド証券の社長も勤めていました。
クラウドバンクは長い歴史や運用実績だけでなく、未成年でも利用可能なソーシャルレンディングです。

2024年2月にサービスが公開され、翌3月から投資商品の販売が開始されました。
運用開始3ヶ月後には、流通取引総額が1億円を突破し、サービス開始2年後の2026年3月時点は累計案件数700超とスタートアップらしい勢いがあります。


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2026年3月時点では貸し倒れ案件が発生した情報は見当たりません。
とはいえサービス開始から年月が浅く、この傾向が今後も続くことに期待です。

Money Farmでは、『トークン化された金銭債権』を売買します。
金銭債権とは、将来お金を受け取れる権利(例えば工事代金の請求権)で、サービス利用を行う個人投資家は、債権者の金銭債権を割引価格で購入し、満期日に本来価格との差額を利益として得ます。


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一言で表すなら、「将来のお金を少し安く買う」投資です。

肝心の運営会社である3rd Economyの経営状況に関しては日々成長が続いており、2025年2月に博報堂と資本業務提携を締結、また同年11月には北國銀行や商工組合中央金庫らから総額2.6億円の資金調達を実施しました。
決算資料によれば、サービス開始1期目は赤字でしたが、2期には通年黒字も達成しています。


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サービス開始当初でサービス開発や広告費等の先行投資が続く時期ながらも、2期目に1期目の赤字も回収するほど黒字化を達成しており、経営面での安心感が読み取れます。

ここは最低限押さえておきたい|マネーファームのメリデメと注意事項

利用していて感じたメリット・デメリットをそれぞれ4点にまとめました。


■メリット

  • 少額から投資可能:1万円程度から参加でき、資産運用のハードルが低い
  • 運用期間が超短期:運用期間1~2か月程度の案件多数で、資金の回転が速い・投資活動を中断しやすい
  • 価格変動が基本ない:株式のような日々の値動きがなく、満期まで保有すれば予定利回りに近い結果が期待できる
  • 比較的高い利回り水準:案件によっては年利換算で数%~10%前後の利回りが提示されることがある

■デメリット

  • 元本保証がない:債権の支払企業が倒産・支払不能になると損失の可能性
  • 途中解約が難しい:基本的に満期まで資金が拘束される
  • 税制上は雑所得:利益は総合課税となり、税率が高くなる場合がある
  • サービスの実績がまだ浅い:比較的新しいサービスのため長期的な運用実績が少ない

マネーファームのあまり知られていない魅力は、資金効率の高さです。
マネーファームでは最短だと資金を振り込んだ当日から運用が開始され、満期日の1週間後には償還されます。


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長短期の運用期間や償還後すぐ1週間で返金されるスピード感は、ソーシャルレンディングや不動産クラファンにはない速さです。

したがって、攻めの観点から見た場合は、1週間後には再投資や他の資金に回すことが可能で、運用期間に無駄がありません。
一方、防御の観点から見た場合は、流動性のないサービスながらも投資環境の悪化時に様子見として投資を中断しやすく、辞めたいと思った時に何ヶ月も資金拘束される不安もありません。


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例えば、昨今の金融機関のトラブルですと、2026年2月にオルタナティブ資産運用会社の米ブルー・アウル・キャピタルが、個人投資家向けのプライベートクレジットファンドにて解約を制限する事件が起きました。(参考:ブルー・アウル株再び下落、資産売却・解約停止で動揺 過剰反応の声も(ロイターHP)
このような不安事象が起きた時、マネーファームなら満期到来を長く待つことがなく、ご自身の投資方針を切り替えやすい利点があります。

また償還時に所得税が源泉徴収されず、確定申告まで資金留保できる点も、資金効率の観点から見逃せないポイントです。
同じ税金を払うにしても、当面は税引前の利益が手元に現金が残りますので、ご自身の資金水準が高まります。

その他、注意しておきたい実態として、以下の2点を補足しておきます。

1つ目は、年利7-9%利回りの実態です。
運用期間は1から2ヶ月と非常に短期ゆえ、見かけの年利は大きくても、12ヶ月で割ったときの実際の利益としては0.7%とかなり小さくなります。


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したがって、小さな利益を何度も回転させて稼ぐ投資と言えます。

2つ目は、金銭債権を提供する(本サービスを活用する)債権者側に注目が行きがちですが、債務者が飛べば即元本割れしてしまうという構造です。
マネーファームの投資対象は、売掛金などの金銭債権ですので、債権の支払いを行う債務者(支払企業)が資金難や倒産で支払いできなくなると、回収不能になる可能性があります。
もちろん、投資ですから元本保証はありません。


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1つ目で触れたとおり、実態は短期間で薄利を積み上げる投資のため、元本毀損時は今までの利益が飛ぶ恐れがあります。

とは言えマネーファームのスピード感はとても使い勝手が良く、「仕事と子育てで時間がない!」「運用は株や投資信託で十分でしょ?」と思っている方にこそぜひ使って欲しいなと思っています。
実際に利用すると各投資案件の詳細が見れるので安心材料になりますが、2点目として記載した債務者についても、多くの人が利用している名の知れた企業を目にすることもしばしばです。

トークン化された金銭債権って何?扱われる債権の3つの種類

『トークン化された金銭債権』という言葉は日頃使われておらず、馴染みの薄い言葉ですが、砕いて説明すると企業が持つ売掛金や貸付金など『将来お金を受け取れる権利(金銭債権)』を『デジタルチケットのように扱えるようにするとこと(ブロックチェーン上でトークン化)』です。
これにより高額な金銭債権を1万円の小口単位で扱えるようになり、通常は金融機関やファクタリング会社しか扱えない債権投資を複数人・個人でも扱えるようにしています。


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ブロックチェーンの技術は、主に権利の記録・管理の透明性確保のために使われています。

マネーファームで扱われる債権には、以下の3つがあります。


  • 確定債権(既に発生していて、金額や支払期日が確定している債権)
  • 将来債権(未発生ながらも、将来発生することが契約等で見込まれている債権)
  • 集合債権(複数の債権をまとめて一つの投資商品とした案件)

将来債券よりも確定債券の方が不確実性は少なく、安全サイドで見れば確定債券がオススメです。
また、集合債権はリスク分散ができる一方で、内容の把握が難しくなる難点があります。


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参考までに、デジタル証券の取り組みに関して、「オルタナ(三井物産グループ)」をはじめ不動産の分野では大手企業も展開が始まりました。
しかし、マネーファームのようなファクタリング債権を扱うサービスは類似サービスがなく、ミラリタにて時折扱われる程度です(2026年3月時点)。

いちばん気になる利益イメージ|利回り実態と回転率シミュレーション

仮に投資額が10万円の場合、運用期間1ヶ月・利回り年8.8%の案件を購入すると8.8%/12=0.733%であることから、733円の利益となります。
資金効率の良さには触れましたが、償還期間で1週間要するとなると、同一資金で1ヶ月ものを購入できるのは9回(9ヶ月)となり、733円*9ヶ月=6,597円となり、実態利回りは6%強まで落ちます。


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見かけよりは利回りが落ちるとは言え、6%以上の利回りになるのは魅力的です。

最低投資金額が1万円になりますので、仮に1,000万円以上投資できる方だと、毎月の利益が1万円を超え、利益を次の投資に充てることができ、月単位で複利効果が働きます。
ただ、このようなケースは資金に相当余裕がある人でないと正直難しいのが実態です。

とはいえ、例えば「直近数ヶ月は手元の資金が余っていて、当面は使う予定もないかな」というケースは誰にでもよくあります。
大きな金額を毎月投資しないとしても、ワンポイントで小銭を稼ぐには最適です。

例えば、株式市場が下げ相場だと思った時、ショートで仕掛けるのは怖さがありますが、マネーファームなら将来の利益が明快であり、手を出しやすいなと利用していて気付きました。


かまち
私自身「株主相場が荒れていて少し様子見しようかな」という時、1ヶ月でしばしばこちらを頼ります。
資金が拘束され、つい相場に入りたくなるポジポジ病の予防にも繋がっています。笑


比較してみた|似て非なるマネーファーム・ソシャレン・不動産クラファン

小口の投資を行うものとして、マネーファーム以外にも、ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングがあります。
私自身、日常的にそれらを活用していますが、似て非なる部分がありますので、それらを比較して解説します。


かまち
マネーファームは他の2つに比べると運用期間が短いですが、それ以上に根本的な違いがあります。

それぞれの投資対象と運用イメージ

まず、マネーファームと、ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングでは、投資対象が異なります。
それゆえ投資期間・利回りも、それぞれ以下のような傾向で違いがでています。

サービス投資対象運用期間期待利回り
マネーファーム債権(売掛金等)1~2ヶ月 7~9%
ソシャレン貸付(ローン)12~24ヶ月3~8%
不動産クラファン不動産物件10~18ヶ月3~10%

マネーファームは、企業の売掛金などの債権に投資します。
運用イメージは、先にも触れた通り『ファクタリング型の債権投資』です。

一方、ソーシャルレンディングは、投資家のお金をまとめて、企業に貸付します。
返済原資は企業の事業収益からなり、運用イメージは『企業への融資』です。

不動産クラウドファンディングは、資金を集めて不動産を取得・運用し、賃料や売却益を分配します。
運用イメージは『不動産への投資』です。


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売掛金等の債権を売却して現金を得るファクタリングは、個人の生活にはあまり馴染みがないものの、事業者が行う資金調達としてはよく使われる方法です。
最近はフリーランスが増えたこともあり、例えば『ペイトナー』というファクタリングのスタートアップ企業も大きく成長してきています。

それぞれのリスクと判断要素

それぞれ運用の仕方に違いがあることから、リスクの生じ方もそれぞれ変わってきます。
それぞれのリスクは以下のとおりです。


  • マネーファーム(ファクタリング型の債権投資) → 支払企業が飛ぶリスク
  • ソシャレン(企業への融資) → 借りた企業が返せないリスク
  • 不動産クラファン(不動産投資) → 不動産が想定通り売れないリスク

マネーファームでは、「債務者の信用リスク」を見極める必要があります。
債権の支払企業が倒産・資金難になると回収できず、元本割れとなる可能性があるからです。


かまち
まるで銀行の融資業務みたいですね。
もちろん、債権者側も偽りの債権譲渡をしていないか、信頼できるかを調べる必要があります。

一方、ソーシャルレンディング    では「借り手企業の返済リスク」を見極める必要があります。
融資先企業の事業失敗や資金繰りが悪化すると、返済が遅延・不能になる可能性があります。


かまち
マネーファームよりも、より長期的な視点が求められ、さらに企業全体を見極める必要があります。

不動産クラファンでは、「不動産価格・売却リスク」を見極める必要があります。
不動産価格下落や売却遅延、賃料低下により、想定利回りが下がる可能性があります。


かまち
事業ですので、必ずしも将来上手くいくとは限らないのが難しいところです。

それぞれリスクが異なりますので、チェックすべきポイントも異なってきます。
私自身が取り組む中で、気にしているポイントをまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。


サービス チェックポイント見るべき指標・内容
マネーファーム債務者の信用力
債権の種類
債権の分散
債務者企業の規模・業種・信用力
確定債権か将来債権か(確定債権の方が確実性高)
単一債権か集合債権か(集合債権の方がデフォルト分散)
ソシャレン借り手企業の財務
担保価値
案件の用途
売上規模・自己資本・利益状況
LTV:融資額÷担保価値(70%以下が望ましい)
事業資金・不動産開発など
不動産クラファン物件立地
担保価値
劣後出資
出口戦略
都市部・駅距離・需要
LTV:借入総額÷担保価格(70%以下が望ましい)
運営会社の自己資金割合  
売却か賃料運用か(市況の依存度)  

かまち
マネーファーム以外のサービスでは、安心材料として「担保」という要素もあります。
ただ、案件に対して突き詰めて考えるべき本質は、「事業が本当に成功するか」「発生した債権が本当に回収できるか」、そこに尽きると思っています。

(参考)SNS上でのマネーファームの反響

マネーファームはまだ認知度が低く、実態としてSNS上の投稿件数は少ないです。
投稿数は少ないもののSNS上の評判は全体的にポジティブで、ネガティブな投稿は見受けられませんでした。


かまち
短期で運用できる資金効率の良さや着実に償還なされていること、またキャンペーンでの野菜や果物が届く点が、SNS上でポジティブに捉えられる要因のようです。


なるべく安全に付き合うために|マネーファームのどこを狙う?

マネーファームはソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングとは異なる商品を扱うものの、当然にリスクがつきまといます。
ただし、『ファクタリング』という商品性に注目することで、余計なリスクをなるべく回避しながら付き合うことができます。


かまち
正直なところ、他のサービス同様にリスクの全容を個人の力で調べることは不可能です。
しかしながら、マネーファームの「超短期」という特徴は融通が利きやすく、安全な投資行動を取りやすいのは、他のサービスにない利点です。

ここが大事|なぜマネーファームを利用する企業がいるのか?

「わざわざマネーファームに頼らず、銀行から借り入れした方が低コストで済むのでは?」と考える方も多いかと思います。
しかし現実問題として、企業側・銀行側には以下のような事情が存在します。


  • 企業:売上はだいたい売掛金(すぐに現金は入らない)のため、支出が先行しがち
  • 銀行:同じ審査手続きを要するなら、小口・短期案件より利益の大きい大口・長期案件を優先

企業としては「少し余分に手数料を払ってでも早く現金化したい」、一方で銀行としては「旨みが少ないのでやりたくない(できるだけコスパよくやりたい)」という思いがあり、ファクタリングビジネスのチャンスは存在するものの、規模の小ささゆえになかなか成立がしません。

このファクタリングのニーズはあるものの銀行が取りに行かないニッチな部分について、マネーファームはビジネス領域として扱っています。


かまち
「年利が高くても使う会社あるの?」と一見思えるものの、期間が短く資金調達コストとしてはかからないこと、また資産を短時間で現金に変えられる魅力があります。
世界的にも、市場は今後も伸びると予測されています。(参考:ファクタリング市場:タイプ、提供、モード、組織規模、エンドユーザー別 – 2025年~2030年の世界予測(GII HP)

元々、ファクタリング市場は金融機関やファクタリング会社の専売特許でした。
しかしながら、「フィンテック(小口化・オンライン販売が可能)」「ブロックチェーン(債権の所有権をデジタル管理)」「クラウドファンディングの普及(個人投資家に一般化)」により、マネーファームのようなサービスが登場し、個人がファクタリング会社の立場に立てるようになりました。

それゆえ、マネーファームで取り扱う案件は基本的に中小企業案件・小粒の運用総額案件が必然的に多くなります。
中小企業の案件しか拾えないのはやむを得ないことで、これを前提に「債権回収は確実性が高いか」を見極めていきます。


かまち
小規模だからこそ企業は手を出しにくく、一方個人から見たらそれなりに旨味のあるビジネスの余白があります。

また、小さな利益を積み上げるからこそ、毎回の振込手数料をなるべく減らす努力も欠かせません。
マネーファームの振込先はGMOあおぞらネット銀行の口座になり、同行間は手数料が無料になりますので、口座開設がおすすめです。


かまち
GMOあおぞらネット銀行は、他のソシャレン等でもよく使われていますので、開設しておいて損はありません。
先にも触れた通りマネーファームは2年間で700件ほど案件もあり、小さな利益をテンポ良く積み上げられる土壌が整っています。

私の運用ルール5条|痛すぎる一撃を嫌でも避けるべく心掛けていること

繰り返しになりますが、マネーファームは割引価格で債権を購入する『ファクタリング企業の立場で行う投資スタイル』になります。
そこで、債権回収が少しでも確実になるよう、以下の運用ルールで取り組んでいます。


  • 確定債権を選ぶ(∵債権自体の確実性向上)
  • 1ヶ月ものを優先(∵将来の不確実性を削減・投資環境変化への迅速な対応可)
  • 案件は分散(∵債務者リスクの分散)
  • 業種も分散(∵業界ショックの回避)
  • 資産の一部で運用(∵流動性が低い)


かまち
利益が細いだけに、一度でも不渡(支払い不履行)を引いてしまうと利益より損失が大きくなりかねませんからね。

もちろん、債務者の支払い能力・信用力があるかもHPや財務諸表を可能な限り調べます。
名の知れた大手企業の場合は安心材料として投資判断に考慮するものの、とはいえネット上では調べられない部分も多いのが事実です。

マネーファームでは自分自身のスタイルをどう構えるか、運用ルールによって不渡を引く可能性が変わります。
運用期間が短い分、どんぐり野背比べのような案件毎の利益の差よりも、私はなるべく安全性重視で、上記運用ルールで取り組んでいます。
みなさんがマネーファームで運用を考える参考になれば幸いです。


かまち
案件数が多く、頻度が高く新規案件が登場することから、先にも触れたとおりワンポイントで活用することが多いです。
使い勝手の良さはピカイチで、私の中ではとても心強いスーパーサブのような存在です。

おまけ|マネーファームらしい面白さ(特典)

マネーファームは、見ての通りサービス名に由来して畑をイメージしたサイトデザインになっています。
時間が経つと農作物が実り、収穫が得られるワクワク感は、他のフィンテックサービスにはない楽しさです。


かまち
ちなみに、蜂のマスコットキャラクター『メアリー』は2025年7月のサイトリニューアルに伴い誕生しました。

このサイトデザインに関連付けた試みとして、果物や野菜が抽選で当たるキャンペーンが実施されました。
また最近では抽選ではなく、一定額以上投資した方にドリップコーヒーが届く特典も行われ、今後もこのような取り組みが賑わっていくことに期待です。


かまち
マネーファームへの参入者がまだ少ないのか、SNS上では連続で当たったという声もあります。
ありがたいことに私自身も美味しい野菜が当選したり、コーヒーをいただき、金銭面以外でも楽しみをもらっています。


おわりに

マネーファームを始めた頃は子供1人の我が家も、2年の月日が経つ中で子供が2人に増えました。
嬉しさ楽しさ倍増ながらも、世話する時間や心配事も倍増です。笑

そんな家庭の事情はそっちのけで、本業として取り組む仕事の大変さも年々増えています。
コロナ禍が完全に明けて(もはやコロナは死語ですね)、今までセーブが掛かっていた仕事が解き放たれてきた印象も否めません。
また人材採用が難しい時代に突入したのか、組織の人数は増えずも仕事量だけはストックビジネスのように増え、会社にいる時間は家庭も忘れて馬車馬のように働く毎日です。


かまち
お給料もそれに比例して増えてくれれば嬉しいのですが、そこは連動しないのが悲しい現実…涙

子供の数が増えただけでなく、上の子供が大きくなってきて、習い事に連れて行ったり、外で遊んだり体験させたり、子供に費やす時間も増えてきました。
「子育ても会社と同じ事業だな」と思うと同時に「会社に成長させてもらうように、子供によって自分を成長させられているな」と感じており、今の時間を無駄に過ごしてはいけないなと痛感します。

「派手な利益はなくてもいいから、必要以上に時間を取られたくない」という私と似た状況にある方にこそ、ぜひマネーファームを試してほしいです。


かまち
マネーファーム、リアルの畑仕事と違って農作物を育てる手間はありませんのでご安心を。笑


じゃあな、またな。

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