Amazon Music Unlimitedが幼児に便利!?「Echoプランでも高い」は使い方次第

今日も一日お仕事&育児おつかれさまです。
負けず嫌いのサラリーマンとして社畜のごとく働き、並行して育児・家事も全力奮闘中のかまちです。

今回は「使うつもりのなかったAmazon Music Unlimitedが想像以上に快適だった話」を紹介します。

子供が親の話を理解せず、イライラが溜まるのをどうにかしたい!
家の中だと子供はテレビやゲームばっかりなので、目を使わない時間をつくりたい!

と考えている方々の助けになれば幸いです。

結論|子供と楽しく暮らす日常でEchoと一緒に使うなら、お値段以上の価値アリ

音楽ストリーミングサービス(音楽サブスク)は『Amazon Prime Musicで十分』と思っていた私ですが、『Amazon Music Unlimited』と『Amazon Echo』の組合せは、子供との生活において「お金を払ってもいいかな」と感じるほどの価値がありました。
利用中に感じた、家庭環境の変化は3つあります。


  • 子供が機嫌良く朝起きる
  • 目を使う時間が減る
  • 親子のコミュニケーションが増える

親の言葉よりも音楽の方が子供はすんなりと動き、また親子でのコミュニケーションも増え、家族全体にとって大きなメリットがあったと実感しています。
Amazon Echoと組み合わせれば、毎月の支出を580円(ワンデバイスプラン:2025年4月時点)に抑えられ、また文字を読めない・入力できない小さな子供でも楽しく楽曲を選べるようになります。

Amazon Echoを通じた音声での買い物にはリスクを感じますが、予めアプリから設定しておくことで、子供による誤購入は防げます。
Amazon Music Unlimitedは初めの30日間無料で試せますので、子供との楽しいおうち時間・おうちの環境づくりにぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

Amazon Music Unlimitedを利用し始めたきっかけ

Amazonプライム会員なら、追加費用なく『Amazon Prime Music』を利用できます。
Amazon Prime Musicでもそれなりの楽曲数を聞くことができるため、正直『Amazon Music Unlimited』を契約するつもりは全くありませんでした。

今まで、我が家ではAmazonプライム会員になったうえでAmazon Echo(いわゆる『アレクサ』)を日常的に使っており、Amazon Echoでの音楽を時折楽しんでいました。


かまち
我が家の生活において、 Echo Show8は欠かせない相棒です。
家電の操作だけでなく、スケジュール確認や買い物リストの追加まで声で操作できるため、時短や忘れ物防止にとても役立っています。

それゆえ、Amazon Echoからちょくちょく提案される「Amazon Music Unlimitedを利用しませんか?」は少しウザいくらいに思っていました。
しかし、子供が幼児になったあたりから活用頻度が増え、時折生じる楽曲の制限がむしろ煩わしく感じてきました。


かまち
3月に子供が『たのしいひなまつり』を流そうとしたところ、楽曲制限の対象になり再生できなかったのがAmazon Music Unlimitedを試す決定打でした。

そこで、Amazon Music Unlimitedを利用して最大限機能を解放したところ、想像以上に快適となり、「お金を払ってもいいかな」と思える感覚に今では変わっています。
今回は、我が家での捉え方がここまで変化した魅力について紹介します。


Amazon Music Unlimitedで変わった!家庭内での3つの変化

Amazon Music Unlimitedは、Amazon Echoと一緒に利用することにより、言葉をなかなか理解してくれない子供との生活の中で、良い潤滑油として機能してくれます。
特に顕著に実感した3つの変化は以下の3つです。


  • 変化①子供が機嫌良く朝起きる
  • 変化②目を使う時間が減る
  • 変化③親子のコミュニケーションが増える


かまち
これらについて、実体験を元に詳しく紹介します。

変化①子供が機嫌良く朝起きる

楽しい音楽は、子供たちの気分を盛り上げてくれます。
親からの「早く起きて」という言葉よりも、子供の大好きな音楽が流れた方が何倍も元気よく目覚め、そして大体はそのまま踊り出します。


かまち
子供が大好きな『ジャンボリミッキー』を流すと、今までだらだらしていたのが嘘かのように、元気に朝から踊って目を覚ましてくれます。笑

わざわざプレイリストを作らずとも、Amazon Music Unlimitedを利用して子供の好きな曲名を呼び掛ければアレクサが流してくれますし、「朝の音楽」や「目覚めの音楽」「子供が元気になる歌」といったプレイリストを活用することもできます。


かまち
親も子供にイライラする時間が減り、親自身も 楽しい気分で一日をスタートさせることができます。

変化②目を使う時間が減る

デジタルデバイスの使用が増える中、音楽を聴くことで子供たちがテレビやスマホ・タブレットの画面から離れる時間を持つことができます。
我が家では、テレビを見ながら食事をする習慣を、Amazon Music Unlimitedを聴くことで見事に止められました。


かまち
テレビを見ながらだと子供の食事は全然進まず、通勤で忙しい朝は本当に困っていたのですが、音楽だと手や口が止まることも少なくなり、助かっています。

食事の時に限らず、家事にかかりきりで子供の相手ができない時も、アレクサに声をかけてAmazon Music Unlimitedを流せば、子供もノリノリで待っていてくれます。
子供の相手ができない時はついテレビやタブレットに任せがちですが、音楽に頼ることで、自然と画面から離れ、目を酷使するのを避けられます。

変化③親子のコミュニケーションが増える

Amazon Music Unlimitedを通じて、親子で一緒に好きな曲を聴いたり、歌ったりすることで、自然と会話が生まれます。
「この曲はどう思う?」や「一緒に歌おう!」といったやり取りが増え、自然とコミュニケーションが活発になります。

また、親が一方的に曲を選ぶのではなく、アレクサに呼び掛ければ曲名を知らなくても子供が自ら曲をリクエストできるのも、Amazon Music UnlimitedとAmazon Echoの組合せならではの利点です。


かまち
Echoの画面に流れる歌詞に目をやりつつも、親子同士で自然と顔を見ながらのコミュニケーションが増えたように感じます。
リコメンド機能で、予期せぬ懐かしい歌に出会えるのも一つの楽しみです。

さらに、Amazon Music Unlimitedは知育にも役立つコンテンツが豊富で、英語の童謡や教育的な楽曲をかけ流すのにも便利です。
英会話教室へ通った後、英語が苦手な親でもお家で楽しくおさらいの時間を簡単に作れます。


かまち
「Wee Sing」シリーズなどは、親子で楽しみながら学ぶのに最適ですね。
七田式教育で有名な七田厚さんの著書『お父さんのための子育ての教科書』にもありましたが、聞き流しでも効果は期待できそうです。


『Music Unlimited × Echo』の子供利用目線でのメリット・デメリット

音楽サブスクは複数社がサービスを提供していますが、子供との利用を考えた場合、Amazon Echoを用いることでAmazon Music Unlimitedが他のサービスよりも優位な選択肢だと感じました。
ここでは、子供の視点から見たAmazon Music Unlimitedのメリットとデメリットをまとめました。

メリット①歌詞が読める

Amazon Music Unlimitedでは、楽曲を再生中に歌詞を表示できます。
画面付きのEcho Showを利用すれば、子供は歌詞を見ながら歌うことも可能です。

歌詞を読むことで、言葉の理解や発音の練習にも役立つことが期待されます。


かまち
我が家のリビングでは、Echo Show8をずっと愛用しています。
なお、歌詞が表示されない場合は、楽曲に歌詞が登録されていない可能性があります。

メリット②価格が安い

Amazon Music Unlimitedはプラン設定が複数用意されており、家族構成に応じて最適な月額料金を設定できます。
我が家ではリビングのEcho Show8に設定しているため、最安のワンデバイスプランを利用し、月額580円(2025年4月時点)に抑えられています。

音楽サブスクの相場が月額1,000円程度であることをふまえると、節約効果の高い選択肢になります。


かまち
家族全員で音楽を楽しむのであれば、最大6人まで同時に利用可能なファミリープランを活用するとコスパが良いですよ。
月額1,680円ですが、年払いだと2ヶ月分が浮きます(年額16,800円:2025年4月時点)。

メリット③子供でも声で操作できる

Amazon Echo経由で利用すれば、文字を読めない・書けない・入力できない子供でも声で操作が可能です。
例えば、「アレクサ、〇〇の歌流して」といった簡単な指示で、子供の期待通りに楽曲を楽しめます。

子供が自分でストレスなく操れるのは、Amazon Music UnlimitedとAmazon Echoの組合せならではの利点です。
もちろん、親も家事をしながらハンズフリーで操作ができ、とても快適です。


かまち
我が家も子供が年少になった頃、「アレクサ、電気付けて」「アレクサ、明日の天気は?」と親の真似をし、ドヤ顔でAmazon Echoを操作するようになりました。笑
幼児でも自在に操れ、子供の自己肯定感が爆上がりです!

メリット④タイトルが分からなくても見つけてくれる

子供が歌いたい曲のタイトルを知らなくても、アーティスト名や歌詞の一部をアレクサへ呼びかけることで、簡単に楽曲を探せます。
幼児は歌をよく覚えるものの、歌の名前まできちんと覚えることは稀なため、この機能には結構助けられます。


かまち
あいまいな指示でも、Amazon Echoが意向を上手に汲み取ってくれます。
新たに生成AIを搭載した『アレクサ+』では、この辺りのスキルアップを期待です。(参考:
アマゾン、生成AI搭載「アレクサ」発表-自然なやり取り可能に

デメリット|毎月お金がかかる

誰もが毛嫌いすることではありますが、毎月の月額料金が発生します。
私が実際に利用している最安プラン『ワンデバイスプラン』でも、月額580円かかります。
そして残念なことに、『ワンデバイスプラン』には割安な年払いの決済方法はありません。


かまち
毎月スタバ1杯と思えば安いかもしれませんが、出費はやはり抵抗があります。

この点について、私個人としては「家族がストレスなく生活するための必要経費」だと割り切っています。
支出は少しでも抑えるに越したことはありませんが、Amazon Music Unlimitedのお陰でAmazon Echoがパワーアップし、ひいては子供が朝スムーズに起きたり、着替えたり、時間通りに行動してくれる(そして私も怒るエネルギーを節約できる)ので、「スタバ1杯飲むのより安らぎ効果が高いかな?」と思っています。

何より、習い事に通うお金を考えたら雲泥の差ですし、数百円でお家で補講できるという見方もできます。


かまち
Amazon Music Unlimitedは30日間無料で試せますので、とりあえず使ってみて考えるというのもアリです。

【参考】Amazon Music Unlimited「ワンデバイスプラン」の一般的なメリット・デメリット

そのほか、参考までにワンデバイスプランに関して一般的な目線でみたメリット・デメリットをまとめると、以下のとおりです。


  • メリット:月額580円の低価格(ただし、年間プランなし:2025年4月時点)
  • メリット:Prime会員でなくても利用可能
  • デメリット:登録した1台のEcho/Fire TVでしか利用できない
  • デメリット:高音質機能の非対応


かまち
個人的な感想となりますが、子供は音や画質にこだわりがなく、利用中に残念に感じたことはありません。
また、1台しか使えない点も、お家用と思って利用しているため、不便には感じていません。


あるあるネタ|勝手にUnlimitedに入れられる問題

Amazon Echoを利用していると、うっかりAmazon Music Unlimitedに登録されてしまうことを心配する声をSNS上で目にします。
我が家は子供も一緒に利用していることから、まさに同じことを経験しました。

この問題は、Amazon Echoにおいて事前に設定しておくことで回避できます。
回避する手順は以下の通りです。


  • ステップ1:Alexaアプリを開き、ホーム画面右下の「その他」をタップし、「設定」を選択
  • ステップ2: 設定メニューの中から「アカウント設定」→「音声ショッピング」と進む
  • ステップ3: 音声ショッピングを「オフ(無効)」にする

この設定をしておくと、Amazon Music Unlimitedだけでなく、Amazon Echoでの音声による購入指示は一切できなくなります。
音声で買い物できるのは手軽ながらも、子供と生活していると予期しない誤注文が起きかねないことから、やむを得ないと我が家では割り切っています。


かまち
機能の制限を行なってもAmazon Echoの良さはきちんと発揮できており、肝心なのは付き合い方だと思っています。
子供がいる家庭で欠かせない事前設定は別記事にまとめていますので、参考にしていただければ幸いです。


~おわりに~

我が家では、子供たちが生まれる前の2020年からAmazon Echoを使っているため、子供たちにとって「声で機械を操作できるのは当たり前」と認識されているようです。
これは私が子供の時には存在しなかった「当たり前」で、良い形で子供たちに「新しい当たり前」の環境づくりができたと思っています。

「どうやったら子供が朝気持ちよく起きれるか」を考えてAmazon Music Unlimitedの活用に至りましたが、「子供がお家で楽しく過ごすにはどうしたら良いだろう?」という、環境づくりの視点から取り組んだ事例でした。
親として子供へ貢献できることは、単に親の持ち物を分け与えるだけでなく、子供が育つ環境づくりという裏方としてのアプローチもあります。
例えば、人気ブログで書籍化されたぎん太さんの『偏差値40台から開成合格! 自ら学ぶ子に育つ おうち遊び勉強法』でも、ご両親が家庭内を楽しく学べる場として環境づくりを意識されていた様子が見て取れます。

お金や時間がたくさんあれば子供に与えられるものは変わってくるかと思いますが、「環境をつくる」という視点でアイデアを絞れば、お金をさほどかけなくても出来ること・楽しめることがたくさん見つかりそうです。


かまち
退屈なおうちの環境も、工夫次第で楽しいおうち時間に刷新されました。
できることの限られた現状を嘆いてばかりせずに、これからも子供と楽しみながら知恵を絞っていきたいです!

じゃあな、またな。

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