冷凍幼児食『もぐっぱ』口コミ＆比較＆感想｜オススメ活用法徹底解説

今日も一日お仕事＆育児おつかれさまです。
負けず嫌いのサラリーマンとして社畜のごとく働き、並行して育児・家事も全力奮闘中のかまちです。

今回は「冷凍幼児食もぐっぱ（Mog-ppa）の有用性・他社比較・利用実態」について紹介します。

「もぐっぱ」は便利なの？お得なの？
「もぐっぱ」を試したいけど、他の幼児食と比べてどうなの？

と考えている方々の助けになれば幸いです。

結論｜「もぐっぱ」は冷凍幼児食を初めて試す方に最適！時短で美味しく１歳からOKもベストは３歳から

市販の幼児食は見かけることが少なく、子供の食事準備の悩みは子育て中の方に共通するものです。
こうした悩みを解決する商品として、冷凍幼児食「もぐっぱ（Mog-ppa）」が2023年9月から発売されました。

発売から間も無いこともあり口コミはまだ少ないものの、ネガティブな内容は見当たらず、主に「時短で美味しい」「1歳から食べられて助かる」といった感想が見受けられました。

冷凍幼児食「もぐっぱ（Mog-ppa）」は他社の冷凍幼児食（mogumoやLUCE）と比べて以下のような特徴があり、冷凍幼児食を初めて試したい方に適した商品と言えます。

• 初回購入時に割引が適用され、2回試すなら割安感が高い
• 電子レンジで容易に準備ができ、時短効果を感じやすい
• 長期保存が可能で、使い切れなくても無駄になりにくい

実際に使った感想としては、どれもレンジでチンゆえに扱いやすく、またメイン１品としてのボリュームは良かった点としてあります。
一方で、HPの記載が少なく、またパッケージがどれも似ていて商品を一見で判別できないといった内容は、今後改善してほしい点として感じました。

加えて、もぐっぱの活用方法としては以下の３点を押さえると、時短効果が非常に高くなります。

1. 頼るのは週２回（主に夕飯）
2. 食事のメイン１品はもぐっぱ、あとはご飯と果物（バナナやみかん）を用意
3. できれば３歳を過ぎてから

なお、もぐっぱの購入方法、その後の管理や解約方法については特段難しさもなく、気軽に試せて気軽に終わりにできます。

子供のご飯、どうにか楽にできないの？共働き世帯増加に伴う社会的課題解決策としての冷凍幼児食

子育てにおいて離乳食から幼児食に切り替わった途端、スーパーで買える市販商品が少なくなります。
この現実に、我が家もかなり頭を抱えることになりました。

パウチで売られている幼児食の月齢は、軒並み１歳６ヶ月程度でした。
市販品は非常に心強かっただけに、ショックが大きかったです。

幼児食は、大人の料理の硬さ・大きさを子供用に整え、味付け・塩加減を薄くすることで出来上がります。
とはいえこの「硬さ・大きさ・味付け・塩加減に対する手間」に悩む方は一定数存在すると考えられます。
特に「食事の準備時間を短くしたい！」と考えている方にとっては、そもそも料理の時間を削る方向で生活を計画したく、手間が増えるのは計画と逆行です。

子供基準で大人分の料理を仕上げてしまうのも一つの手段です。
ただ、時間に余裕がある時はこの手段を取れるものの、忙しい時は作る手間をなるべく避けたいところです。

日本では少子化の影響もあり、子供向けの食品市場は縮小傾向にある一方で、家族の在り方にも変化が生じ、共働き家庭も増えてきました。
核家族化・都心集中が進み、子育てをサポートしてくれる家族が周りにいない状況で「毎日が慌ただしい」という子育て世帯の声もよく耳にします。

共働きの我が家では、離乳食の対応は市販品をフルに頼ることで乗り越えました。
幼児食でもできるだけ省力化を図りたいと考え、冷凍幼児食「もぐっぱ（Mog-ppa）」を試してみましたので、利用した感想や使い勝手について今回紹介いたします。

離乳食を市販品で乗り越えた時の状況は別記事にまとめています。
具体的な取り組み等、気になる方はご覧ください。

〜実際にもぐっぱを使ってみて〜 ここが良い＆イマイチ！ベストな活用法は？

冷凍幼児食「もぐっぱ（Mog-ppa）」は、Simplish株式会社というインターネット広告・採用人材コンサルティング会社が新事業として始めたサービスで、2023年9月30日から発売されました。
商品の概要は以下のとおりです。

賞味期限についてHPには「3ヶ月以上を確保」とありましたが、実際にはもっと長い商品ばかりで、とてもありがたかったです。

調理方法について、パッケージには電子レンジの記載しかありませんが、HPには湯煎可能の記載があります。
湯煎の場合は、調理時間約４分です。

SNS上での口コミまとめ（2023年11月時点）

発売から間もないこともあり、もぐっぱに関する口コミはSNS上でもまだ少ない状況です。
ただネガティブな口コミはなく、「時短で美味しい」「1歳から食べられて助かる」といった感想が多く見受けられました。

「大人も食べれて美味しい」といった声もありました。

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忙しいママにぴったり💦

おいしい幼児冷凍食 　
もぐっぱ
▶︎https://t.co/huQZTiFQKd

◆メニューは管理栄養士監修
◆できたての美味しさを瞬間冷凍
◆安心の国内工場で生産
◆30種類から選べるメニュー
◆時短でストレスフリー

初回4,000円オフやってる👀 pic.twitter.com/OpGlxzTj31

— くみちゃん (@naka935k) November 8, 2023

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他社類似商品との比較⇒ここから分かる「自分にベスト」な冷凍幼児食

冷凍幼児食を提供する会社は多くないものの、いくつか存在します。
私が利用したことのある「mogumo」や「LUCE」との比較は以下のとおりです（2024年4月時点）。

上記のような特徴から、以下のような使い分けがベストです。

• 冷凍幼児食を初めて試したい方　⇒　もぐっぱ
• 冷凍幼児食を長期で利用する方　⇒　mogumo
• 食の安全性を重視している方　　⇒　LUCE

「もぐっぱ」がオススメな方

もぐっぱがオススメな方は、「冷凍幼児食を初めて試したい方」と言えます。
なぜなら、初めて利用するには、費用面・活用面の各観点から失敗リスクが少ないからです。

以下の理由から、もぐっぱは初めての冷凍幼児食に適しています。

• 初回購入時に割引が適用され、数回試すなら割安感が高い
• 電子レンジで容易に準備ができ、時短効果を感じやすい
• 長期保存が可能で、使い切れなくても無駄になりにくい

2023年11月時点では、もぐっぱの初回利用時は4000円オフ、2回目以降の定期購入では300円オフの割引が適用されます。
それゆえ1食あたりの商品単価は、1回目の定期購入時は298円、2回目の定期購入時は668円となり、平均購入単価は483円まで低下します。

パッと見は他社商品に比べて割高な印象でしたが、初回割引額が大きく、気にならないレベルまで金額が下がります。

事実最安値ではありませんが、もぐっぱの利点として「定期購入の数が10個」と他社に比べて量が多過ぎず、支出総額を抑えて利用できることが挙げられます。
大量に買って「やっぱり使わない」となれば結果的に無駄も多くなりますが、もぐっぱなら支出総額を抑えられるので「最安購入単価との差額は失敗時の保険分」と考えれば大いにアリです。

またどの商品も同一の規格でパウチされており、解凍方法が楽なため、時短効果を感じやすいのももぐっぱの利点です。
初めて冷凍幼児食の利用を考えている方は、もぐっぱで試してみて、気に入ったら他社商品を試すのがオススメです。

「mogumo」がオススメな方

mogumo（もぐも）がオススメな方は、「冷凍幼児食を長期で、または大量に利用する方」と言えます。
なぜなら、大量購入時は1食あたりの単価が安く、またメニューも多く、そして時短効果が高いからです。

以下の理由から、mogumoは長期利用に適しています。

• 購入コストが安く、長く使っても経済的な負担が少なく済む
• メニュー数が豊富なため、長く使っても飽きにくい
• 電子レンジでチンの商品ゆえに扱いやすく、時短効果を感じやすい

たとえば、冷凍幼児食がないと子供の料理まで手が回らない共働き世帯や、子供が２人以上おり大量消費が想定される方は、届く数量が多くても無駄なく活用できます。
また、電子レンジでチンで準備できますし、定期配送で注文の手間も削減できますので、時短優先の方にはマッチした商品だと言えます。

mogumoでは、初回のみ8食プランを50%オフで利用できます。
mogumoの活用記録は別記事にまとめていますので、気になる方はご覧ください。

「LUCE」がオススメな方

LUCEがオススメな方は、「冷凍幼児食に頼りたいものの食の安全性を重視している方」と言えます。
なぜなら、LUCEは「保存料・合成着色料・発色剤不使用の食材を厳選」して商品を揃えているからです。

LUCEでは定期購入の選択肢がなく、毎回選んで購入する作業が必要なため、時短効果を優先したい方には不向きと言えます。
また保存料を使わないために賞味期限が短くなってしまうのが玉に瑕ですが、7大アレルゲン・推奨21品目の食材はなるべく使わないよう配慮されてたりと、食への気遣いは一番強い印象です。

他の商品と比べて量が少し少なめですので、成長に合わせて1食で2袋利用したりと調整して活用しましょう。

「毎回商品購入を楽しみたい！」という方にも合っているかもしれませんね。
「LUCE」も別記事に活用記録をまとめています。

もぐっぱを実際に利用して｜良かったところ・イマイチなところ

もぐっぱを自分自身で実際使ってみた感想をまとめました。
前述のオススメと重なる部分もありますがご容赦ください。

いいねと感じた３つのポイント

もぐっぱを実際に利用して良かったと感じた点は以下の３点です。

• どれもレンジでチンなので扱いやすい
• 試しに始めてみるには１食単価が良心的
• メイン１品としてのボリュームがある

全ての商品が同一の保存容器に入っており、また全ての商品が電子レンジで解凍可能なため、忙しい時に考えることなく食事の準備ができる点は非常に助かります。

想定外の調理規格の違いに直面し、慌てるようなこともありません。
「忙しい時に使われること」を意識された、ユーザーフレンドリーな商品です。

単価については既に触れたとおりですが、１食のボリュームがある点も見過ごせません。
もぐっぱ１個とご飯・果物できちんとした１食がすぐに出来上がるのは時短効果が高く、とてもありがたいです。

長期での保存が利くので、１ヶ月で使い切らなくても無駄にならない点も便利です。
配送の先送りもでき、使い切ってから次の配送を依頼できます。

イマイチと感じた２つのポイント

一方、もぐっぱを実際に利用してイマイチと感じた点は以下の２点です。

• HP上で各商品の魅力が分からない・内容を確認しにくい
• パッケージから中身を一見で判別できない

販売直後のためこれからの改善に期待ですが、2023年11月時点ではHP内に各商品の詳細ページは用意されていません。
見た目のイメージや解説がなく、解凍するまで商品イメージを具体的に掴めないため、購入時は少々ためらいます。

各商品の内容・成分・アレルゲンについては、HP「よくあるご質問」に記載があります。
アレルギーの心配がある方はこちらから確認が欠かせません。

また、商品の表は全て同じで、内容物を判別しにくいのも少々厄介です。

温めようと思っていた商品をうっかり間違えそうでした。

商品裏面の細かい字を読めばもちろん判別できますが、今後はすぐに判別できるようなパッケージの工夫がなされることを期待しています。

他社と同様「管理栄養士監修」の商品のため、栄養面や味の面での問題はありませんでした。
材料は国産ではなく、またアレルゲンへの配慮は特にありませんので、これらが気になる方は前述のとおりLUCEがオススメです。

各商品を食べた感想（実写あり）

実際に自ら食事を用意し、子供が食べたときの感想を３つ紹介します。

１つ目は「マカロニのクリーム煮」です。

全体量においてクリームはほどほどで、具がとても多い印象でした。
マカロニのサイズは大人が食べる一般的な大きさでしたので、１歳児の場合はカットした方が食べやすそうです。
その他の具材は小さめで、子供が苦戦することなく食べられ、またボリュームもあり食べ応えがありました。

期待どおりの優しい味ですが、グリーンピースは子供が嫌がることが多い食品ですので、ブロッコリーやほうれん草ならもっとウケが良かったかもしれません。

２つ目は「煮込みハンバーグ」です。

ハンバーグはやはりテッパンのメニューで、子供は進んで食べていました。
柔らかいので、お箸を使いこなせるようになれば幼児の力でも切れますが、切って食べることを覚える前の子供は予め親が切っておいた方が食べやすいです。

想定通り、きれいに完食してくれました。

３つ目は「高野豆腐のそぼろ煮」です。

電子レンジの加熱箇所に偏りがあり、解凍が不十分な場合、袋から取り出した時に高野豆腐同士がくっついた状態になります。

我が家の電子レンジがイマイチなのか、記載通りの時間ではきちんと解凍できませんでした。

もし高野豆腐が完全に溶けていなければ追加で加熱をし、きちんと分離されればOK。
あまり食べる機会がないこともあってか子供も最初は恐る恐るでしたが、その後はバクバク食べていました。
一口お裾分けをいただいたところ鶏肉で味がしっかりしていて、大人でも美味しくいただけました。

このような使い方だと無駄がない◎ もぐっぱのベストな活用法

もぐっぱの購入サイクルや利用した商品の特徴をふまえ、以下の３点を押さえて活用すれば時短効果が高く、また無駄なく安心して利用できます。

1. 頼るのは週２回（主に夕飯）
2. 食事のメイン１品はもぐっぱ、あとはご飯と果物（バナナやみかん）を用意
3. できれば３歳を過ぎてから

１点目は商品の配送サイクルを意識した内容です。
３０日間隔の場合、１０個の商品を使うには週２回以上出番がないと冷凍庫に溜まってしまうため、週２回は頼る機会を設けましょう。

「週４回以上頼りたい」「子供が２人以上いる」というケースでは、配送頻度を１４日間にするか、購入量を増やすことでベストな時短環境を維持できます。

２点目は商品構成として「主食（ご飯やパン・うどん等）がないこと」を活かしたものです。
それゆえもぐっぱは食事におけるメインの一品として活用し、ご飯やパン、そしてミニトマト、バナナ、チーズといった簡単に用意できるものと組み合わせると１食が充実します。

食事における主食（ご飯・パン・うどん等）は、主菜・副菜に比べたら用意が簡単なことから、もぐっぱの商品構成は助かっています。
毎食の「型」が決まるので、ルーチンのように頭を使わずに食事の準備をこなせて非常にラクです。

３点目は１食の大きさ・ボリュームを意識した内容です。
商品の売りである「１歳から」でも食べることはできますが、１口サイズとしては３歳に到達しないとやや大きい印象があります。
予め親が小さく切ればいいだけのことですが、切る手間も省略できるとやはり時短効果は高まるため、ベストな活用時期は３歳を過ぎてからと感じました。

硬さはとても柔らかいものばかりですので、噛む分には１歳からでも支障ありません。
量も３歳児を超えると多過ぎず少な過ぎずで、無駄なく使えています。

＜参考＞

夕食の時短効果を最大限高めたい場合、「冷凍幼児食」と合わせて「冷凍宅配食」の組み合わせがオススメです。
実際、我が家では子供は冷凍幼児食、大人は冷凍宅配食「nosh」と親子揃って冷凍メニューを活用しています。

帰宅が遅くなってしまっても、着替えや洗濯物の取り込みと並行して電子レンジで温めておけば、夕飯ができあがります。
何よりnoshは栄養バランスも考えられており、カロリーコントロールもしやすいので、健康面を疎かにせず時短で食事を楽しめて（しかも美味しい）、我が家では欠かせない存在です。

noshは容器のまま食事ができ、洗い物も少なく済むため非常に画期的です。
別記事にもまとめましたが、仕事と育児で運動する時間も取れない中、体型維持にも活かせています。

試してみたい・頻度を変えたい・購入やめたい｜購入＆管理方法まとめ

購入方法やその後の管理方法・解約方法について解説します。
特段複雑さ・難しさはありませんでした。

利用を始める時｜もぐっぱの購入方法

もぐっぱHPの画面下部に表示されているオレンジ色のバナーをクリックします。
配送先となる住所・氏名のほか、支払い方法や配送サイクルを決めて登録すれば完了です。

クレジットカード払いのほか、Amazon Payも使えます。

初回購入は10食おまかせになりますが、商品の内訳は画像の通りの内容でした。

使っている時｜もぐっぱの管理方法

マイページはもぐっぱHP画面の一番下にある「マイページ」のボタンからログインします。
画面左側の「お買い物情報」⇒「定期便情報」⇒「詳細を見る」の順番に進むと、配送頻度の変更と定期購入の停止を実行できます。

配送の頻度を変えたい

配送頻度の変更は、「詳細を見る」で進んだページの下側にある「配送情報」にて「変更する」をクリックします。

そして「配送サイクル」にて14日or30日（次回お届け日の7日前までに済ませる必要あり）を切り替えます。
配送日を先送りしたい場合は、「次回配送予定日の変更」で任意の日に変更します（こちらもお届け日の7日前までの対応が必要）。

単純に「１回飛ばししたい」のであれば、「次回配送のスキップ」にて「次回の配送をスキップ」をクリックすれば完了です。
ただ２回以上続けてのスキップはできない点に注意が必要です。

定期購入をやめたい

「詳細を見る」で進んだページの一番下にある「定期便を停止」のボタンをクリックします。
「本当に停止しますか？」のポップアップで「OK」をクリックすれば完了です。
定期購入サービスの利用時に時折目にする、「定期購入をやめにくくするような悪意」は感じませんでした。

あっという間に完了しました。
気軽に試せて、気軽に終わりにできるのは安心要素です。

〜おわりに〜

冷凍幼児食は、共働きの我が家にとって非常に心強い存在で、多くの子育て世代にとって役立つ商品だと思っています。
市場性の小ささゆえにあまり商品がなく、また自分で食事を作るのに比べたら出費がかさむ点は否めないものの、「時短」がもたらす家族全体の時間的余裕は付加価値が高く、自分自身の休憩時間・やりたいことに取り組む時間を作るためにも欠かせません。

課題に直面した時、あまり考えずに気合いと体力でつい乗り越えたくなりがちですが、育児はやはり長期戦です。
第二子・第三子と子供が増えれば、その長期戦の終わりは遥か彼方。
空いた時間で適度に自分を休め、そして自分や子供に注げる時間を増やすためにも、冷凍幼児食もぐっぱを試してみてはいかがでしょうか。

日本の過酷な子育て環境で戦略的に手を抜き、休む時間・自分の時間を作り、育児も仕事も少しでも楽しく前向きに過ごすことへ繋がれば幸いです。

じゃあな、またな。